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ハッピーホリックスタジオ

  • 執筆者の写真: 株式会社 ハッピーホリック大阪
    株式会社 ハッピーホリック大阪
  • 8月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月25日


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当社の特徴である「無料スタート・コストゼロ・安心リスクなし」という方針について言及しようと思う。


経営者目線から見れば、我々の営業スタイルは合理的ではない、生産性が悪い、経営スタイルはリスクが多い、デメリットを感じるとの意見もある。実際に何時間もかけ、技術設計も行い、問題なく、寧ろよくできたサービスが最後の最後で「契約はしない」たった、その一言で音信不通、まさに最悪の結果になった事も一度や二度じゃない。珍しくないケースだ。決まっていたスケジューに何の連絡もなく用意したサンプルがゴミ箱に入る事だってある。


だが、この営業スタイルには一つの信念一つの信条がある。一つの信用がある。


一つ「信念」は「Customer First」(お客様第一)がある。依頼がなければ違いなく倒産する。需要がなければ供給は絶たれる。その事実を常に意識し当社の礎にしている。


一つの「信条」は一期一会。この今という時間にどれだけの価値があるか。人と人の出会いにどれだけの可能性があるか。この量り知れない出来事を大事に大切にするという事。そう考えがであるなら。お客様が抱かれる「失敗したらどうしよう」「任せて大丈夫だろうか」という不安を取り除き、安心して信頼いただける環境を整えるのは当然の事。


そして最後の「信用」という意味。それは信用があってこそ依頼をして頂ける。信用をしてもらいたいのなら、まず当社が結果行動で証明する事。故に無料からサービスを提供し、お客様の目に見える形でサンプルの提供、お客様からのお声に丁寧に対応する事。その結果に信用に値するかは、お客様のご判断に委ねられるが、一つ一つに最善を尽くすこと。そうやって力を出し切る事が積み重なっていけば結果に繋がる。


当社の企業理念が全て順調に進むとは限らない。依頼があっても、こちらからお断りすケースもあり、力が及ばず依頼を受けられない事もある。


締め括りとして、最後に当社はお客様を依頼に対して「共に創るチームの一員」と考えている。課題が生じた時、ご一緒に考えて頂く。お客様の声を丁寧に伺い寄り添い、意図を汲み取る。最適解を導くために衝突も議論もする。サクセスストーリーの主人公はお客様である。


長くなったが、思いの丈を書いてみた。当社を利用して笑顔が生まれる瞬間に、ハッピーホリックスタジオは今日も放送している。


 
 
 

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